荒尾市議会 2008-03-12 2008-03-12 平成20年第1回定例会(4日目) 本文
またコミュニティレストラン梨の花などのように、空き家を独自に改造しまして店舗として活用がされている例もございます。
またコミュニティレストラン梨の花などのように、空き家を独自に改造しまして店舗として活用がされている例もございます。
さらに『青研』と呼ばれる『まちなか研究室』のほかに『ありあけの里』、『にんじん畑』の3施設と、『コミュニティーレストラン梨の花』があり、その設立の経緯と現在の活動状況を荒尾市農林水産課地域再生担当の上薗主幹より事細やかに説明をいただいた」と、見事な文章でわかりやすくまとめられていました。 一方では、市民と協働のまちづくりとして、校区単位の地域元気づくり事業が軌道に乗りつつあります。
また、さきには地域再生雇用創出のため、地域再生事業の一環として斉藤俊幸マネージャーの指導のもと、まちなか研究室、通称「青研」、コミュニティレストラン梨の花、ありあけの里、最近では、にんじん畑を市民の有志の皆様によって立ち上げられ、いずれも地域の皆さんの温かい御理解と御協力により、活気あるお店として繁盛していると承っています。
コミュニティレストラン梨の花は、地域再生マネージャーの提案により三重県四日市市にあるコミュニティレストランこらぼ屋をモデルとして、中央商店街の空き店舗に昨年9月開設し、ちょうど1年が経過したところでございます。
また、産業活性化の面では、国の地域再生制度を活用した農水と食の共生対流事業を進めており、地域再生マネージャーを中心として、地域活動の人材育成と農産物販売所、ワインや焼酎、コミュニティレストランなど新しい動きが新しい形でできつつあります。 このほか、水道水源を地下水に頼る荒尾市としては、地下水の水質悪化等に伴う代替水源の確保が長年の課題でございました。
すなわち、1、ワイン研究会、2、フェアトレード研究会、3、農産市オープンカフェ、4、酢研究会、5、大豆加工研究会、6、乳製品加工研究会、7、コミュニティレストラン研究会、8、パン・燻製研究会、9、水産加工研究会、10、観光・グリーンツーリズム研究会等の研究会を発足させていますが、現在の状況についてお聞かせください。
5番目にコミュニティレストラン。6番目にのり酒。7番目にイモづくり焼酎。8番目に小代焼振興。9番目に荒尾梨酢など、九つのプロジェクトチームを編成され積極的に取り組んでおられると承っております。現状についてお聞かせください。 質問の第4番目は、農地の基盤整備、圃場整備についてであります。 菜切川の支川、川登川流域の圃場整備については、この6年間機会あるごとに訴えてきました。